これも、最近Pythonをはじめて忘れないように記述しておきます。
例えば、
wkstr=’{”Key1”:1,”Key2″:2,”key3″:”AAA”}’
という文字列があったとして、これを辞書形式にする。
data = json.loads(wkstr) ← 辞書形式
※ファイルの場合、json.load()を使います。
次に、値の設定は、
data[“Key1”] = 11
文字列に戻すのは、
datastr = json.dumps(data)
datastr =’{”Key1”:11,”Key2″:2,”key3″:”AAA”}’
これをループなどで使いまわすのであれば、一旦
data.clear()で変数をクリアしないと、上書きされてしまうので、
注意が必要です。
その後、再セット
data = json.loads(wkstr)
します。
次回は、「node.jsでinfluxDBからのresponse取得について」